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社長の妻に嫌われて解雇通告
建築リフォーム会社勤務渡部恵子(26歳)
■若者・女性職場トラブルホットライン
私は建築リフォームの会社に勤めていました。社長を含め五人という小さな会社で、初めの頃はアットホームな感じがして良かったのですが、時が経つにつれ、社長の奥様でもある専務に嫌われるようになりました。入社して二年目に外回り・現場中心の営業より事務職に職種変更させられ、その三ケ月後に仕事が遅いという理由で、次の仕事を捜してほしいと暗に「辞めるように」と言われました。
その後、これまでの残業の未払分や賃金の事で社長と何度か話し合いをしましたが、話す度に言う事が変わり、私一人では話がつかないと思っていました。そんな時、「若者・女性職場トラブルホットライン」のニュースを見て電話をしました。管理職ユニオン・関西の事務所を訪問し相談をし、その場で加入する事になりました。その後、会社との団体交渉を三度行い、私も辞めてもいいと考えるようになって、双方互いに譲り合って円満退職という事で解決しました。
今回の事で、いい勉強をさせて頂いたと思っています.労働組合の事、組合に出入りするいろいろな職種や職場の事、協力し合ってトラブルを解決しようとする大切さを体験できました。こうした経験を今後の人生の中で、活かしていきたいと思っています。
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私たちは、あらゆる不公正・いわれ無き格差と戦います。
